
車で9合目まで行けるから、お年寄りから子供連れまで幅広く登山を楽しめる山だワン!

高い木々が周りになくて開けているから、眺望がとってもいいパル☆
日本百名山の一つ「伊吹山(いぶきやま)」は、色鮮やかな花々が咲き誇ることで有名な山です。また、車で9合目まで行けるため、登山初心者の方でも手軽に山頂からの絶景を楽しめます。今回は、伊吹山までのアクセスや駐車場、登山の景色などを写真とともにご紹介!
伊吹山ドライブウェイ
伊吹山に車で行くには、一般的道はなく、伊吹山ドライブウェイを利用する以外の方法はありません。麓からの登山も禁止されています(登山道が崩落しているため)。
営業期間
2025年4月〜2025年11月24日(月・祝)予定
| 期間 | 道路営業時間約 | スカイテラス伊吹山 |
| 4月第3土曜日~7月第3金曜日 | 8時~20時 | 10時〜16時 |
| 7月第3土曜日~8月 | 3時〜21時 | 9時〜18時 |
| 9月 | 8時〜20時 | 10時〜16時 |
| 10月~11月最終日曜日(予定) | 8時〜19時 | 10時〜16時 |
通行料
自動二輪 2,300円
軽・普通自動車 3,400円
駐車場

【住所】岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原字寺谷1586
【駐車台数】532台
【料金】通行料以外はかかりません。
【駐車場までの所要時間】ドライブウェイ入口料金所から片道約35分で山頂駐車場。
【自転車や徒歩】禁止
【ペット】駐車場までは可

残念だけど、ペットと一緒に楽しめるのは駐車場まで。この先の登山道にはペットは入れないワン!

伊吹山の9合目まで車で行けるため、駐車場からでもすでに絶景です。山々と街並みを見下ろせます。伊吹山の看板とともに記念撮影を撮りました!
オススメの登山コースと所要時間

コースは3箇所
登山道は「西登山道コース」、「中央登山道コース」、「東登山道コース(下り専用)」の3箇所あります。
一般的なルート(初心者おすすめ)
駐車場から赤い矢印に従い右回りで「西登山道コース(40分)」から登り始め、山頂から真ん中の「中央登山コース(20分)」で下りるのが一般的なルートです。

駐車場から山頂まではわずか1kmの距離しかないから、登り40分、下り20分の計60分あれば時間は十分だワン!

高齢の方や小さなお子さん連れでもハイキング気分で登ることができるパル☆
東登山道コースは自然のままの道
左側の「東登山道コース」は下り専用で自然のままを生かしたコースです。山頂から駐車場までは60分かかるため、時間と体力のある方以外はオススメしません。ほとんどの人は中央登山道コースを通って帰ってきました。
西登山道ルートからスタート

西登山道のゲートを通って登山スタート!

足元は砂利や土と石が続く登山道です。整備されていますが、細かい砂利が滑りやすかったり、ゴロゴロした大きめの石もあったりするので、怪我しないよう歩きやすい靴は必須です。
絶景を見ながら登山を楽しもう

伊吹山の地質は特殊な石灰岩のため、乾燥しやすく大きな木が生えにくい環境です。そのため、道中ずっと絶景を見ながら登山を楽しめちゃいます!
美しい花々

伊吹山の代名詞とも呼ばれる、シモツケソウが咲き乱れる7月後半に訪れました(見ごろは7月上旬から8月下旬)。
ところが、登っても登っても黄色い花が少し見られるだけで、想像していたお花畑の中を歩くようなシーンは現れず。

やっと見つけたのが柵で覆われた一区画。ピンクや黄色の綺麗な花々がたくさん咲いていました。
実は、地球温暖化の影響で鹿の頭数が増加し、食害が増えているそうです。そのため、今では柵で覆われた区画のみでしか花々は見られません。

今、伊吹山では鹿の捕獲強化を進めているので、元の美しい伊吹山に戻ることを期待したいですね。
山頂から見渡す360度の絶景

歩き始めて35分ほどで山頂に到着しました。小さな子供連れでもそのくらいだったので、健脚な大人だけなら30分かからないかもしれません。
山頂に祀られているのは。ヤマトタケルの木造です。

山頂からは琵琶湖や周囲の山々を一望する360度の大パノラマが広がります!ここに来るまでの景色も素晴らしいですが、山頂まで来ると一段と眺望の良さが際立ちます。

花々は少なくなっても、誰でも気軽にこの景色を楽しめるのは伊吹山ならではの魅力パル☆
山頂のお土産屋さんや食事処

山頂には売店や食事処がいくつかあり、水を買ったりソフトクリームや伊吹そば、うどんなどを食べることができます。
景色を楽しみながら休憩できる机やベンチもありますので、お弁当などを食べることも可能です。

山頂にもトイレを完備。山頂にトイレがあるのとないのでは、女性や子ども連れにとっての安心感が全然違いますよね!
帰りは直線の階段

帰り道は時間が短く、歩道が整備された「中央登山道」を通って帰りました。
距離が短い分、傾斜がきつく一直線で下るような階段が続きます。回り道がない分、前を向くと常に絶景を見下ろす感じです。
膝に負荷が、かかるので注意しましょう。
まとめ
この日は朝8時30分から登山を開始し9時には山頂に着きました。山の天気は変わりやすいので、比較的天候が安定している午前中の早い時間に登るのがオススメです。また、平地と山頂では気温が10度近く違い、風も強く吹くことがあるので、防寒対策や日差し対策は必須です。
また、花がなくても、この開放感あふれる雄大な景色に感動すること間違いないです。来てよかった〜って、きっと心から思いますよ。

時間がかからずに、誰でも気軽に絶景を楽しめる伊吹山は観光スポットとしてもオススメだワン!

ぜひ、伊吹山に登ってみて欲しいパル☆


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