
男木島と女木島は、日帰りで行けるオススメのプチ旅行スポットだワン!

高松港からフェリーでの行き方や島の周り方を教えるパル☆
香川県の高松港からフェリーに乗って行ける小さな島「女木島」と「男木島」。香川の島といえば小豆島が有名ですが、徒歩で周れる女木島と男木島は、気軽にプチ旅行気分を味わえるオススメの島。高松港から男木島・女木島へ、2つの島を日帰りで楽しんできたので、行き方や周り方などをご紹介します。
駐車場(地下駐車場サンポート)

【電車】JR高松駅から高松港まで徒歩5分
【車の場合】女木島・男木島行き専用の駐車場はないため、近隣の有料駐車場に停めます。

地下駐車場のサンポート高松が最寄りでオススメです。900台以上停められる駐車場のため、初めて来ると迷路みたいで何処に停めたらいいか分かりづらいです。何処に停めても問題ないですが、フェリー乗り場まで少し歩くため、出発時刻の30分以上前には来ることをオススメします。
フェリー乗り場

女木島・男木島行きのフェリーは正面に海を見たら一番右端の方にあります。真ん中らへんに建つ高松港のシンボルモニュメント『Liminal Air -core-』。このモニュメントよりも右の方です。迷わずに向かいましょう。
女木島・男木島行きの切符売場

茶色い建物が女木島・男木島行きの切符売場です。
料金

高松から女木島、男木島と周る一枚で買えるような周遊チケットはありません。高松から男木島、男木島から女木島、女木島から男木島と片道のチケットを現地の売場でそれぞれ購入します。
日帰りモデルコース
高松→男木島→女木島→高松へ

フェリーは高松→女木島→男木島→女木島→高松とそれぞれの島を周りながら往復するのが基本です。日帰りでスムーズに行くなら、以下モデルコースがオススメ。
■8:00発 高松から女木島を通り越して男木島へ(8:40着)。
■11:00発 男木島から女木島へ(11時20分着)。
■17:20発 女木島から高松へ(17:40着)。
健脚な方なら男木島の灯台観光、女木島の鬼ヶ島、海水浴と一日で全てを満喫することも可能です。
フェリーの客室

客室は自由席なので、空いてる席に座りましょう。空調が効いていて快適です。
夏休みなどの繁忙期は、早めに行かないと座ることはできません。この日も船内客室は満席でした。その場合は、外の席に座るか海を見ながら立つしかありません。夏は日差しが強いため、なるべく日陰の場所を確保しましょう。

9:20 女木島に到着後。ここでほとんどの人が降りていきます。
9:40 男木島に到着。
男木島を1時間20分で周る

男木島に着いたらまずはまずは男木交流館に行きましょう。荷物の預りもやっています。小300円、大500円。
瀬戸内国際芸術祭で制作された「男木島の魂」。男木島も、女木島も街に溶け込むようにアートが点在しています。
ここでチケットの販売も行っていますので、女木島行きを買っておきましょう。
豊玉姫神社

男木交流館から徒歩6分ほどのところに豊玉姫神社があります。男木島が誇る絶景スポットで、2つの鳥居と瀬戸内海を一望することができます。
壁画アート

鳥居のすぐ脇にあるカラフルな壁画アート。ここも男木島の紹介で必ず紹介される撮影スポットです。
男木島灯台

壁画アートから男木島灯台のある最北端まで約1.7キロ。徒歩25分程度です。海沿いを歩けば迷わず到着します。男木灯台は100年以上の歴史を誇り、さらによく見かける白い灯台ではなく、日本に2基しかない無塗装の石造りです。残念ながら、中には入れません。
男木島灯台から男木港までは2キロで徒歩30分。行って戻って11時の女木島行きのフェリーにちょうどよい時間です。
男木島から女木島へ
11時20分女木島へ到着

11時のフェリーに乗って、11時20分に女木島へ到着。桃太郎伝説のある場所はいくつかありますが、ここ女木島もその一つ。
フェリーが到着したら、まずはすぐ近くにある鬼ヶ島おにの館へ向かいましょう。ここで、高松港行きのチケットも買えます。
女木島観光
鬼ヶ島大洞窟行きのバス

おにの館に着くと、鬼ヶ島大洞窟行きのバスが来ていますので、バスのチケットをおにの館で購入し乗り込みましょう。
鬼ヶ島大洞窟までは2.2キロと離れているうえ、急な上り坂を進んだ山の上にあるため、バスで行くことをオススメします。バスで10分。
【鬼ヶ島大洞窟行きバス料金】 大人・往復800円(片道500円). 子ども・往復400円(片道300円). 幼児(4歳以下)・無料(ただし2名上は1人400円。
【時刻】8時30分から1時間毎で16時25分が最終。
鬼ヶ島大洞窟

【鬼ヶ島大洞窟入場料】 大人(高校生以上)600円、小人(小・中学生)300円、65歳以上300円、障害者手帳お持ちの方300円、未就学児無料
とても暑い真夏に行ったため、洞窟内はとても涼しく快適でした。洞窟の中に大きな鬼や桃太郎がいたりします。B級スポット好きにオススメ。
女木島海水浴場

男木島は管理された場所がないため、海水浴に適しませんが、女木島にはきちんと監視員のいる海水浴場があります。
透明度抜群の海ですが、急に深くなる海なので、小さい子供連れの場合は目を離さないようにしましょう。
シャワー

水の出るシャワーも完備されています。1回100円で時間に制限なく使えるので、とても便利です。キャンプ場も一日大人一人200円と格安で利用できます。男木島も女木島もスーパーやコンビニかないので、全てを持ち込む必要があるため、気軽にできないのがデメリットです。
高松港へ帰着

シャワーを浴びて着替えて、17時20分発の高松行きフェリーに乗船。17時40分に高松に到着。無事、日帰りで男木島も女木島も楽しむことができました。
感想
男木島の滞在時間が短いですが、お店がほぼないため、島の散策するだけなら十分です。島自体は、男木島のほうが狭い路地裏がたくさんあって、風情を感じられるので楽しかったです。女木島は海水浴ができたので子供が満足していました。男木島、女木島の両島日帰りは十分可能ですので、ぜひ、小旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。


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