
チャーシューの煮汁をお湯で割っただけという真っ黒なスープには驚きだワン!

創業昭和29年の老舗の人気店で、休日はいつも行列が出来ているパル☆
千葉県富津市にある竹岡式ラーメン発祥のお店「梅乃屋」。チャーシューの煮汁をお湯で割った真っ黒なスープに、炭火で茹でた乾麺、分厚いチャーシューと刻み玉ねぎがたっぷり使用した、見た目も味も常識を超越した豪快なラーメンを提供しています。今回は創業昭和29年、世代を超えた人気と行列を誇る梅乃屋の魅力をご紹介!
基本情報
営業時間と定休日

| 住所 | 〒299-1621 千葉県富津市竹岡410 |
| 電話 | 0439-67-0920 |
| 営業時間 | 平日10時〜18時 休日10時〜17時 |
| 定休日 | 火曜、水曜 |
アクセスと駐車場

最寄りの竹岡駅からは徒歩30分以上離れているため、車で行くのが一般的です。海沿いを走る大通りに面した場所に梅乃屋はあります。休日なら、車で走りながらも行列が目に入るはずです。

駐車場は写真の左側にある止まれの道を進んだ先にあるワン!

梅乃屋から目と鼻の先に、広い専用駐車場があります。バイクで来た人はお店のすぐ脇の空き地に停めることも可能です。

全部で車が20台ほど停められる無料駐車場パル☆
行列と待ち時間

日曜の13時頃に訪問。店頭には25人ほどの列ができていました。客層は地元のお年寄りから観光客までさまざまでしたが、8割男性といった感じです。
並んでいる途中で注文を聞かれますので、何を頼むのか決めておきましょう。メニューは少ないので迷うことはないと思います。
席の回転は早く、1時間ほどで店内に入れました。

普通のラーメンでも大きなチャーシューが3枚、大ラーメンは4枚付いてくるから、十分満足できるボリュームだワン!
店内の雰囲気と席

席がぎゅっと詰まった昭和の雰囲気満載の、歴史を感じる店内。地元のお母さんたちが元気に働いています。
置物と思っていたダイヤル式のレトロなピンク電話が、現役で鳴り響いたときはびっくりしました。

テーブル席と座敷席があり、全部で20席ほど。テーブル席の広い方は頑張れば5人座れます。
梅乃屋のメニューと商品
シンプルなメニュー

メニューは基本ラーメン、ライス、飲み物のみ。混雑時はチャーシューの煮込みが間に合わなくなるため、ラーメンのみの提供になります。この日はオープンしてすぐにチャーシュー麺はなくなりました。
チャーシュー麺がないときでも、チャーシュー丼は頼むことができます。
大ラーメンに玉ねぎトッピング

ラーメン大に玉ねぎトッピング。
なみなみと注がれたスープは着丼する時に必ずテーブルに溢れるワイルドなスタイル。麺もチャシューも玉ねぎも溢れんばかりに豪快に盛られています。
この他にはないビジュアルも、長年愛される人気のひとつ。

七輪の炭火で茹でるこだわりの乾麺は、スープを吸って柔らかく、色も若干黒くなっています。麺の量は普通盛りでもかなり多めです。インスタントラーメン好きなので、これはこれで美味しいです。

真っ黒なスープは見た目ほどしょっぱくはないです。全て飲み干せないですが普通に飲める濃さです。もともと、体力を消耗した漁師が塩分を取るために考案されたラーメンといわれています。

しっかりと醤油で煮込まれたトロトロのチャーシューが3枚と端っこと思われる肉の塊が入っていました。肉の存在感がものすごく、チャーシュー好きにはたまりません。
煮汁をお湯で割っただけのスープなので、出汁のような深みはありませんし、乾麺にコシもないですが、濃い味付けだけにチャーシューと一緒に食べるととっても癖になるラーメンです。玉ねぎのシャキシャキとした食感もいいアクセントです。

チャーシューをおかずに、スープや麺、玉ねぎを食べる感じだワン!

大量の玉ねぎは、濃いめの味付けを、口直し的にさっぱりさせてくれるパル☆
チャーシュー丼

チャーシュー丼にも玉ねぎとトロトロのチャーシューの塊がたっぷり乗っています。味はラーメンと同じスープと同じ醤油の味付けです。
まとめ
創業70周年を超える梅乃屋には、若者からお年寄りまで世代を超えたお客さんがやってきていました。中には自分が昔食べたラーメンを味あわせたいと、息子を連れてきている人もいて微笑ましかったです。
味について様々な口コミがありますが、チャーシューの煮汁をお湯で割ったラーメンは、梅乃屋でしか味わえませんし、この場所、雰囲気、歴史、背景含め、特別なラーメンを食べられて大満足でした。

雰囲気も味も、いつまでも変わらずに残って欲しいワン!

ぜひ、梅乃屋を体験しに来て欲しいパル☆


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