
像の背は巨大な岩の上から絶景を見渡せる、SNSで話題のスポットだワン!

無料駐車場に車を停め、最短ルートで像の背に登ってきたから紹介するパル☆
三重県紀北町にある便石山には「象の背」と呼ばれる絶景スポットがあります。山頂まで2時間程度で登れるため、旅行の合間に半日使って行くとも可能です。ただし、登山道は足場の悪い急な坂道の連続なので、ハイキング気分で行くときつく感じるかも。今回は、子供と一緒に登ってきたので、駐車場や登山口の行き方などを詳しくお伝えします。
基本情報
像の背とは
ちょっと不思議でどこか神秘的な名前の「像の背(ぞうのせ)」。はじめてその名前を聞いたとき、「像?背中?どういう意味だろう?」と首をかしげましたが、実はこの「像の背」とは、自然が生み出した奇岩の名前で、まるで大きな象が背を向けて座っているように見えることから、そう呼ばれています。
像の背に登るルートは2つ
①種まき権兵衛の里に車を停め、「便石山の登り 口」から登るルート。(片道2時間程度)
②道の駅海山に車を停め、「馬越峠登り口」から登るルート。※馬越峠登り口前にも5台程度停められる無料駐車場あり。(片道3時間程度)
今回は、子供と一緒に像の背で写真を撮るのが一番の目的だったので、便石山ルートで登ることにしました。

像の背に行く最短ルート「便石山登り口ルート」を紹介するワン!
無料駐車場(種まき権兵衛の里)

残念ながら、便石山登り口のすぐ近くには駐車場がありません。そのため、徒歩20分ほど離れた「種まき権兵衛の里」に車を停めて向かいます。朝6時30分と早朝の平日だったため、車は1台も停まっていませんでした。

普段は無料だけど、夏季になるとすぐ近くを流れる銚子川で川遊びをする人が増えるため、有料になるパル☆
駐車場から便石山登り口へ

駐車場から農道のような道を歩き、銚子川にかかる橋を目指します。

橋を渡り川沿いを右に進むと「キャンプinn海山」が見えてきます。
キャンプ場「キャンプinn海山」

キャンプ場内の全体マップ。
左側からゲートに入り、キャンプ場右端のゲートを抜けると◯で記された箇所に、登山口の案内が出てきます。

キャンプinn海山の入口ゲート。ここからキャンプ場内に入ります。

そのまま川沿いを歩きながらキャンプ場内を一番奥まで進んで行きます。春先に訪れたので川沿いに綺麗な桜が満開に咲いていました。

キャンプinn海山を出た先に便石山の登り口への案内がでてきます。
この場所から像の背まで1時間40分と案内あり。

便石山の案内がどこにもないから、キャンプ場の中を行ったり来たりと無駄な時間を使ってしまったワン!

ゲートから入り反対側のゲートを抜けると登山口が出てくるパル☆
便石山登り口から登山スタート

駐車場から歩き、ようやく登山道入り口に到着。整備された石畳の階段から像の背を目指してスタートです!

大きな杉の木に囲まれた道が続きます。基本的に景色は見えません。その分夏場は日陰になり歩きやすいと思います。

階段を登り始めて約30分で舗装された広い道路のある便石山林道に到着。
ここから急な階段を登ります。

今までの整備された道から雰囲気が変わり、足場が悪く、急な登り坂が続くハードな登山道になります。普段運動をしていない人にとってはかなり大変な登山道です。

次の目的地となる鉄塔に到着。
休みながらゆっくり進み、階段を登り始めてから約1時間10分経過。

ここから便石山山頂まで35分の案内。
便石山の山頂に到着

最後も急な階段を登り、1時間50分でようやく山頂に到着しました。かなりへとへとです。
最初に停めた駐車場からは、ゆっくり登り、休憩を挟みながら約2時間10分で到着。
残念ながら山頂には眺望がありません。一応山頂に来た記念撮影を撮り、すぐに像の背に向かいました。

山頂から少し奥に進むといよいよ像の背です!
像の背に乗ろう

鬱蒼とした木々から突き出すように鎮座する大きな岩。
まさに像の背中のような形をした存在感抜群の巨岩です。
子供と一緒にそぉーっと像の背に乗り先っぽへ。

遮るものの何も無い大パノラマ!
ここまで、鬱蒼とした木々に囲まれた登山道を歩いてきただけに、まるで空の上を歩いているような浮遊感!
像の背でジャンプ!
この日は平日なこともあり、ほかに誰もいない貸し切り状態。
SNSを見てやりたかった像の背でジャンプ!!


この日は快晴ではないなめ、青い空と青い海の完璧な絶景写真は撮れず。ちょっと残念でしたが、何度も来られる距離ではないため、たくさん写真を撮りました。
像の背でお菓子タイム

うちの子は最初、恐る恐る歩いていましたが、途中で慣れてきたので、像の背で一緒にお菓子タイム。じゃがりこ好き。

両側と先端は崖なので落ちたら当然危険ですが、雨の後とかでなければ、足元は滑るような感じではありません。また、この日は無風で飛ばされる心配もない安全なコンディションでした。

先端の先は崖!
帰りは足元に注意

帰り道はほとんど下りのみです。とても楽かと思いきや、急坂で足元が悪く滑りやすいため、登りより足に負担がかかり大変でした。帰りも油断せずしっかりと集中して下山しましょう。
まとめ
3月下旬の春休みに入った平日に行きましたが、時期的なこともあるのか誰一人すれ違うことがありませんでした。おかげで、思う存分像の背の上でゆっくりすることができました。夏休みには、キャンプ場も混雑するので、登山客も増えると思います。

近くに鬼ヶ城という観光名所があるから、そことセットで行くのがおすすめだワン!

天気のいい日に行ってみてパル☆


コメント